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家の寿命を延ばす屋根塗装の重要性と屋根素材別の適した時期

2023.03.20

屋根は家を守るとても大切な部位です。

そのため、家を守るためにも定期的に屋根の塗り替えをおすすめします。

 

◇定期的な屋根塗装が必要な理由

屋根は家のなかで最も外からの影響を受けやすい部位です。

そのため劣化が進みやすく、そのまま放置していると亀裂が生じてしまい雨漏りの原因になります。

屋根の雨漏りは家の基礎部分の腐食させてるだけではなく、カビの発生を招き人体にも影響を与えるのです。

 

◇屋根材別の屋根塗装の時期

屋根塗装の時期は一般的には築10年前後だと言われていますが、使用している素材によって適している時期があります。

まず、一般的な住宅で使用されている「ストレート屋根」は8~15年、スタイリッシュ「ガルバリウム鋼板」は10~25年です。

かつては屋根材をしてよく使用されていた「セメント瓦」は、耐用年数は30~40年と長いですが、塗装をしていないと劣化が早まるため塗料の耐用年数が切れる前に塗り替える必要があり、そのため5~10年を目安に塗り替えをしてください。

古くから日本の家屋に用いられている粘土瓦は耐用年数が50~100年と非常に長いのが特徴で、築30年を過ぎるとメンテナンスすると安心です。

 

株式会社ファベルは横浜市保土ヶ谷はじめ横浜市周辺にて外壁・屋根塗装を施工しております。

ご相談や見積もりは無料で実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

 

お問合せはこちら https://tl-appt.com/reserve/E6d7SWcgEB/

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